峠道、トンネルでは

アップダウンの多い山道や、カーブが連続する峠道をスムーズに走るためには、コツが必要なようです。カーブに進入するときには、ゆっくりと入り、カーブの頂点を抜けたところでアクセルを少し踏み込んで早く抜けることを意識するとよいようです。下りのカーブでは、カーブの途中でブレーキを踏むのは大変危険になるので、カーブに入る手前の直線で、必ず減速を終えることがポイントです。上りは、排気量の小さな車は速度が落ちてしまいがちになります。アクセルをいつもより強めに踏んで上がっていくことが大切です。

S字カーブでは、カーブの頂点をつなぐように直線的に走ると運転が楽になるようです。カーブでは目線が近くなりがちですが、カーブの先を見るような気持ちで走ると安定した走行ができるようです。ただし、初心者の場合は、あまり意識しすぎるとかえって危険なため、対向車には気を付けながら、センターラインを越えないことを目標に走るだけでも楽になるかもしれません。

明るいところから急に暗いところへ入るトンネルの走行にも注意が必要です。入るときには忘れずにライトをつけて、視界を確保するためだけではなく、自分の存在を他車に知らせることも大事です。トンネルの中に入ると、暗いために無意識にスピードが落ちる場合が多いようですが、周囲の車に合わせて、車間を一定に保っておくことが大切です。トンネルの出口付近では、入ったときと状況が変わっている場合もあります。特に強い風の日は気を付けて、ハンドルがとられないよう、しっかりと握っておくことです。トンネルを出た直後は目が慣れずに事故が起こりやすい場所にもなっているようですので、慎重に運転することを心掛けることです。

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