技能試験の特徴

 合宿免許などで行われる第二種免許の技能試験には特徴があるため、また課題内容も予め定められているため、事前に対策を立てるのが大切です。例えば、横断歩道の通過、路端への停車、転回、方向変換、縦列駐車等は必ず課されるため、練習の段階で確実にクリアできるようにしておきます。また、第一種免許の試験にはない鋭角コース、障害物等も課されるため、練習をさぼらないようにしましょう。試験官の採点も厳しいとされているため、試験当日の振る舞いには注意しなければなりません。特に気を付けたいのは、試験場所が学校ではなく、試験場である点です。慣れていない場所での試験は誰でも緊張を強いられます。80点以上が基準であることからも、緊張に起因する失敗、減点は最小限に食い止めなければ合格することはできません。

 さて、ここからは受験申請の実際について説明しましょう。受験申請は、基本的に住所地の試験場で行います。ですから都道府県の公安委員会の試験場で申請することになります。大阪に住んでいる人が兵庫県で受験するようなことは認められていません。申請時に持参するものは予め決まっているので、当日は忘れないようにして下さい。一つ目は運転免許証です。当然ながら有効期限を越えていないものに限られます。二つ目は申請書です。22ページの構成となっており、本籍、住所、氏名、生年月日、免許証番号といった基本事項を記入するだけで準備は整います。人によってはワープロを用いることもありますが、手書きで作成しても構いません。申請書は試験場にも用意されているため、そちらで記入することもできます。三つ目は写真です。大きさは決まっているため、指定のサイズに合わせて切り取ります。帽子は着用不可とされているため、撮影時は注意しましょう。背景も無地でなければなりません。6カ月以内に撮影した写真に限られます。

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